マインドコントロール

みなさんこんばんは☆ 本日は 拘りの伝え方 について綴ってみたいと思います。 企業やお店にとって、自社の拘りをいかにお客様に伝えれるかが今の時代特に大切になっていると思います。 先日僕の好きなTV番組を見ていて、その番組に出演している評論家が「世の中の人々はお店側にマインドコントロールされている」と言っていました。 人々は何をマインドコントロールされ、お店側にどのような効果があるかと言うと、マインドコントロールをすることによってお客様の購入意欲を上げているとのこと。 例題として飲食店のメニューの作り方の話しをしていた。 例えばお店でお客様に出すメニューに「スライストマト 640円」、とだけ書いてあると値段が高く思ってしまうが、 「熊本県産有機野菜の摘み立てトマトのスライス 岩塩でサッパリと 640円」、なら少々高くても購入者が販売者の拘りを感じ取り、金額を妥当に感じてくれるようになるとのこと。 これをマインドコントロールと言っていた。 その話しを聞いていて僕が思ったのはマインドコントロールなのかもしれないが、言い方を変えればマーケティング・販売戦略でもあると思った。 そしてデザインでもお店の拘りを伝えるお手伝いができると思う。 下にあるA、B、C、Dのお店(架空)のメニュー表を見てもらえれば一目瞭然だと思う。 まずAは全く拘らず、そのまま品書きをしたメニュー表 これだと実際の料理は食べてみないとわからないが10,000円の価値を全く感じないですね。。。 本当ににいい料理を提供しているのにもったいない。。。 注文したいなと思う意欲はそそられにくいはず。。。 続いてBは、素人の方が品書き・デザインを工夫し、エクセルで作ったパターンを想定してみました。 確かにAよりはいいですが、10,000円もする料理の価値が伝わりにくいですね(>_<) やはり10,000円の価値があるようにマインドコントロールするにはまだ物足りないですね。

続いてCとDはデザイナーがデザインした場合です。 Cはシンプルめ。Dは少し落ち着いた、明かりが暗めのお店のイメージで作ってみました。 お店が架空なのでコンセプトなどは特にないですが、いかがでしょうか? ガラッと雰囲気が変わり、10,000円するお料理の品書きにふさわしくないですか?☆ あとは印刷する紙も拘ればもっと高級感がでていい仕上がりになります。

A
B
C
D
※クリックで拡大 少し高めのレストランに行くと、こういったメニュー表は当たり前に使われていますが、 一般価格のレストランなどではあまり見ないですよね? 僕はぜひお店の拘りを伝えるためにも導入するべきだと思います! 特に最近流行っているお店をリサーチすると、店内がオシャレで、内装も細かい部分にまで拘っているように思います。 店内やメニューなどの細かい部分まで拘ることにより、お客様はそのお店の拘りを無意識のうちに感じ取るのだと思います。 これがマインドコントロールですね☆ まとめると、お店の拘りを発信することにより、お店全体の価値が上がり、販売に繋がる、ということだと思います。 僕自身、もっともっと世の中を見て、マーケティングのスキルを上げ、みなさんに還元できたらと思っています♪♪ 2016年も残りわずかですがドロップインデザインをよろしくお願いします(*´▽`*)

2016.10.27